JAPAN GOODS / HYDROGEN POWER

ポータブル水素電源 / HPB68

充電残量を気にせず、 水素で備える電源。

H2 PowerBox mini

電気を充電して蓄えるのではなく、水素を燃料として備え、必要な時に発電する。自然放電による残量低下のない燃料保管方式が、長期の防災備蓄やBCPに役立ちます。約68Wの出力で、スマートフォンやUSB照明へ電気を届けます。

白いH2 PowerBox miniの外観PORTABLE POWER / HPB68
水素電源の外観。付属品は導入時にご確認ください。

自然放電ゼロ※

電気ではなく、水素を備える

※燃料保管方式の特長。保管・点検条件に従って使用

約68W

定格出力

USB-C ×1 / USB-A ×3

約10回

スマートフォン充電の目安

カートリッジ1本あたり。機器・使用条件で変動

STORED AS FUEL, READY WHEN NEEDED

備蓄の違いは、 「何を蓄えるか」。

リチウム電池は、充電した電気を蓄えます。水素電源は、燃料を蓄え、必要な時に電気をつくります。長期の備えでは、この違いが保管中の管理に関わります。

LITHIUM-ION BATTERY

電気を、充電して蓄える。

充電電池に蓄える給電

保管中にも自然放電が起こるため、使う前の残量確認と、製品ごとの充電管理が必要です。温度や保管状態、経年変化も確認します。

H2 POWERBOX MINI

水素を備えて、必要な時に発電。

水素を充填燃料として保管発電・給電

電気を蓄える方式ではないため、電池の自然放電による残量低下がありません。充填済みカートリッジを備え、必要な時に本体で発電します。

自然放電ゼロ※水素燃料の保管方式の特長

リチウム電池式ポータブル電源とH2 PowerBox miniの備蓄・運用の違い
比較する項目リチウム電池式H2 PowerBox mini
蓄えるもの充電した電気カートリッジ内の水素燃料
自然放電あり。程度は製品・保管条件で異なる電池の自然放電による残量低下なし
保管中の管理残量・保管温度を確認し、指定に沿って充電指定条件で燃料を保管し、本体・カートリッジを点検
経年変化電池の劣化で容量が変わるため、仕様に沿って管理電気を蓄える電池の容量劣化に依存しない備え。本体・カートリッジの点検は必要
使った後の補充電源から充電。充電時間を見込んで準備対応カートリッジの交換・再充填
長く使う備え容量・増設・充電方法は製品仕様による予備カートリッジで利用時間を延ばす。定格出力は約68W
使い方の選定出力・端子・容量など、用途に合う仕様を選ぶ対応USB機器の通信・明かりを、長期備蓄の計画に

リチウム電池の数年後の残量は一律ではありません。自然放電ゼロは、本体・カートリッジの無点検や、保管条件に関係なく使用できることを意味しません。

ONE CARTRIDGE / REFERENCE

1本の備えで、連絡と明かりを。

予備燃料の本数を、使いたい機器と時間から考えます。

約10回

スマートフォン充電

約20時間

10W LEDの連続点灯

カートリッジ1本あたりの目安です。機器の容量・消費電力、給電条件、利用環境で変わります。両方を同時に使った場合の合計を示す数値ではありません。

ENERGY FOR YOUR SCENE

いつもの時間にも、 もしもの備えにも。

電気や熱が必要な場面から考えると、必要な機器と燃料が見えてきます。使いたい機器・人数・時間を、導入の前に整理しましょう。

アウトドアで水素電源を使う利用イメージ
水素電源を使ったアウトドアのイメージ。
01

停電時の連絡を支える

スマートフォンや対応する通信機器への給電を検討できます。連絡手段の備えに、必要台数と使う時間から計画します。

機器の入力規格・消費電力・起動条件を確認します。

02

アウトドアに、身近な電気を

USB照明や対応機器への給電など、電源のない場所で過ごす時間に。持ち出す機器とカートリッジの本数をまとめて準備します。

防水性や温度条件は、正式な仕様を確認してください。

03

企業・施設のBCPに

長期保管中の自然放電による残量低下がない燃料方式を、企業・施設の備えに。通信と明かりなど停電時に残したい機能から、燃料の本数、保管場所、点検・補充の担当まで計画します。

100V家電への給電や施設全体のバックアップは、本ページの仕様で保証していません。

HYDROGEN TO ELECTRICITY

燃料を入れ替えて、 電気をつくる。

H2 PowerBox miniは、水素と空気中の酸素を使う燃料電池方式。燃料を保管するカートリッジと、電気をつくる本体を組み合わせます。

FUEL水素カートリッジ

対応する吸蔵合金タイプに
水素を蓄える

CONVERT水素燃料電池

水素と酸素の反応を
電気に変える

USEUSBで給電

対応する端子・機器へ
必要な電気を届ける

方式を説明する概念図です。接続手順ではありません。定格出力は約68W。接続機器の入力規格、各ポートの上限、同時使用時の条件は正式な仕様を確認してください。

燃料の備えと、本体の点検を分けて考える。

吸蔵合金カートリッジに水素を保持する方式です。電気の充電管理とは異なる備え方として、保管条件、定期点検、交換・補充のタイミングまで計画します。

つなぐ機器の条件から、必要量を決める。

USB端子の数だけで、同時に使える機器は決まりません。必要な出力と規格、使いたい時間を確認し、対応するカートリッジと運用を検討します。

FUEL & CONTINUITY

使った後の補充まで、 備えにする。

本体と一緒に、対応カートリッジの供給、点検、保管の仕組みを整えます。使う頻度と利用場所から、続けられる方法を選びましょう。

  1. 01 / PREPARE

    充填済みを用意

    対応するカートリッジと機器の組み合わせを確認し、必要な本数を準備します。

  2. 02 / USE

    必要な場所で使う

    説明書に沿って接続・使用。次に備えて、使用済みと充填済みを管理します。

  3. 03 / REPLENISH

    補充して、次の備えへ

    再充填・返送の手配を行い、点検と保管を続けます。返送までにかかる期間も確認します。

CARTRIDGE SERVICE

再充填・返送サービス

使用済みのカートリッジをお預かりし、点検・再充填した同じカートリッジをお返しします。対象製品、受付方法、配送・返送条件、費用、納期を事前に確認します。

サービスの仕組みを見る

GENERATION & FILLING

生成・充填設備を含めて検討

繰り返し使う施設などでは、専用設備を含む構成も検討できます。対応カートリッジ、設置条件、必要量と保守体制からご相談ください。

生成・充填システムを見る

サービスの利用可否・条件は、ご利用地域と製品の適合により異なります。ご自身での分解・改造・未確認の設備による充填は行わず、正式な案内に従ってください。

A COMPLETE PREPAREDNESS PLAN

電気・調理の備えを、
食・衛生の備えと一緒に。

連絡や明かりを保つ電源、食事をつくる熱源。そして、そのまま食べられる主食と、清潔を保つ用品。それぞれの役割から、必要な備えを組み合わせましょう。

SPECIFICATIONS

仕様を確かめて、 使う計画へ。

製品の仕様と、利用環境の適合を確認します。価格、在庫、納期、付属品、供給条件はご相談ください。

製品名 / 型番
H2 PowerBox mini / HPB68
発電方式
水素燃料電池
定格出力
約68W
給電端子
USB-C ×1、USB-A ×3
本体サイズ
350 ×150 ×290mm
重量
本体6.2kg / カートリッジ装着時8.2kg(カートリッジ2kg)
燃料供給
対応する水素吸蔵合金カートリッジ
カートリッジ1本の利用目安
スマートフォン約10回充電 / 10W LED約20時間連続点灯
利用目安の条件
目安の数値です。機器の容量・消費電力、給電条件、利用環境により変わります。

BEFORE YOU USE

使用場所・適合・保管を、導入前に確認。

水素を扱う機器には、製品ごとの条件があります。換気、周囲の環境、対応する供給源、接続部品、点検の方法を正式な仕様・取扱説明書で確認します。保管や輸送の条件も合わせてご相談ください。

カートリッジの仕組み・取り扱いを見る

QUESTIONS BEFORE INTRODUCTION

よくあるご質問

リチウム電池のポータブル電源とは、どこが違いますか?

リチウム電池は電気を充電して蓄え、保管中に自然放電が生じるため、残量の確認や製品ごとの充電管理が必要です。H2 PowerBox miniは水素を燃料として保管し、必要な時に発電する方式。電池の自然放電による残量低下がないことが、長期備蓄の特長です。本体・カートリッジの点検と指定の保管条件には従ってください。

スマートフォンは何回充電できますか?

目安は、カートリッジ1本で約10回です。10W LEDなら約20時間の連続点灯を想定しています。実際の回数・時間は、機器の電池容量、給電条件、使用環境によって変わります。ご希望の機器と台数を添えてご相談ください。

家庭用の100Vコンセントは使えますか?

給電端子はUSB-C×1、USB-A×3です。AC100V出力は本ページで案内していません。家電やパソコンなどへの適合は、機器ごとにご相談ください。

屋内でも使用できますか?

屋内利用は、設置場所と使用条件の確認が必要です。燃料電池の発電時には水が生じ、エンジン式発電機とは異なる方式です。実際の利用は正式な取扱説明書の換気・設置・温度などの条件に従い、使う場所と機器の適合を確認してください。

カートリッジはどう補充しますか?

対応カートリッジの再充填・返送サービス、または専用の生成・充填システムを含めて検討します。利用地域、配送条件、納期、費用と適合品を導入前に確認します。

本体とカートリッジの価格を知りたいです。

台数、対応カートリッジ、供給方法、利用環境をお知らせください。本体だけでなく、継続して使うための構成と条件を含めてご案内します。

LET'S PLAN YOUR ENERGY

あなたの使い方から、 必要な構成を。

使う場所、機器や調理の用途、使いたい時間。
本体だけでなく、燃料の供給と運用までご相談ください。

導入・お見積もりを相談する

ジャパングッズ企業サイトのお問い合わせへ進みます。